うれしかった事．．．

Qooは今、ネイルの仕事をお休みしています。
離婚してから、ネイルの仕事だけでは金銭的にきびしくなってしまったからなんだけど...某メーカーのヘルプデスクの仕事に先日から行き始めました。
でも...やっぱりあんまり面白くないというか...興味がないというか...、まだ数日しか行ってないからなにもわからないとは思うんだけど、どうも一種独特なコールセンターの世界にまた戻ってしまった...ってカンジで...あわないんだよなぁ
じゃあどうしてこの仕事に決めたかっていうと...働く条件があっていたっていうだけ！勤務時間がお昼から、平日お休みOKだから、時給もまぁよかったから...。
今は仕事内容より、お金が欲しかったから！
彼におんぶにだっこばっかりではダメだって思ったし、自分も自立しなくちゃって思ったから
そう割り切っているつもりだったのに...辞めようか迷ったりしてる
そんなココロの葛藤と数日戦いながら、夜はその愚痴を彼に聞いてもらっていたんだけど...（彼には生活の面倒を全面的に見てもらっている現状）彼は「そんなにイヤなら辞めちゃえばいいって...次また見つければいいじゃん、だいじょぶ！俺がQooの面倒くらいみてあげられるんだから...そういう時はお互い様じゃんって！ゆっくり探しなよ」って...（でも彼は自分のものなんか全然買ってないし、遊びにだっていかないし、）
自立しなくちゃ、欲しいものを我慢しなくちゃ、みたいな気持ちがこんがらがっちゃってQooが爆発しちゃったの！
そしたら、彼は泣きじゃくるQooのそばにいてくれて、「俺はQooの唯一の理解者だって思ってるよ、だからだいじょび、なにがあってもQooの味方だし、そばにいるからね。だから一緒に二人でがんばろうよ」って言ってくれた！
すっごくうれしかった...
好きな人がQooのことをここまで思ってくれてるんだぁ〜って思ったら、胸がすっごく熱くなった！
実際、とっても彼はがんばってくれてると思うから...仕事も頑張ってるし、Qooの気分が沈んでる時は一生懸命盛り上げようとしてくれるし、Qooが一日外に出ないでいる時は、彼が仕事から帰ってきてから、Qooの気分転換に夜のお散歩に連れ出してくれたり...。
改めて、Qooは彼に愛されてるんだって確信と自信がもてた気がする！明日から二人でまたがんばろうっておもった！
去年の今ごろはどうして神様はまた二人を再会させたんだろうっ、なんの意味があるんだろうって思ったけど...やっぱり意味があることなんだって思ったよ！